
ジェンダーギャップが先進国に大きく遅れる日本での女性総理の誕生への受け止めは様々でした。女性であるということと政策との関連性が議論される場面もありました。
また女性という属性ではなく、実績で評価をするべきだという声もあります。多様なバックグラウンドを持ち活躍されている3名の女性の政治家・専門家をお呼びし、セクハラや育休など残る課題への対応やクオータ制への賛否の受け止め、女性だから変えられたことなどを話して頂きます。
スピーカー

能條 桃子
一般社団法人NO YOUTH NO JAPAN ファウンダー、理事
FIFTYS PROJECT代表
1998年生まれ。2019年、若者の投票率が80%を超えるデンマークに留学し、若い世代の政治参加を促進するNO YOUTH NO JAPANを設立。Instagramで選挙や政治、社会の発信活動(現在フォロワー約11万人)をはじめ、若者が声を届けその声が響く社会を目指して、アドボカシー活動、自治体・企業・シンクタンクとの協働などを展開中。2022年、政治分野のジェンダーギャップ解消を目指し20代・30代の地方選挙への立候補を呼びかけ一緒に支援するムーブメントFIFTYS PROJECTを行う一般社団法人NewSceneを設立。現在は2027年4月統一地方選挙に向け、100名の立候補者支援を目指して活動中。わたしたちのバトン基金 代表。慶應義塾大学院経済学研究科修士卒。TIME誌の次世代の100人 #TIME100NEXT 2022選出。
つじもと 清美
参議院議員(全国比例代表)・立憲民主党
1960年生まれ、早稲田大学卒。学生時代にNGOピースボートを創設し、世界60カ国と民間外交を展開。1996年初当選。衆議院議員7期。NPO法、被災者生活再建支援法、情報公開法などの成立に尽力。国交副大臣、総理補佐官、女性初の国対委員長等を歴任。2022 年から参議院議員。現在、国土交通委員長。


山口 花
東京都議会議員(練馬区)・国民民主党
鹿児島県鹿屋市生まれ、28歳。共立女子大学卒。学生時代よりメディア・企画・マーケティング分野で個人事業主として働き、卒業後は衆議院議員・玉木雄一郎秘書を経て、国民民主党の立ち上げ期から党職員に。2025年初当選、現在1期目。都議団副幹事長。Z世代当事者として、経済・生活・将来不安の解消を重視し、現役世代の暮らしに寄り添う都政を掲げる。
