
近年、政治分野でのSNSの影響力が高まっている状況があります。ここ数年の選挙では、SNSを主な情報源とするこれまでの無関心層の投票率が上がった一方で、デマの拡散や、SNSのアテンションエコノミーの構造とフィルターバブルによる意見の過激化や分断の助長が顕著に見られました。
また、収益目的のYouTube投稿も多く見られ、それらのコンテンツが選挙結果を左右する状況があります。これからのSNSと選挙の在り方について議論したいと思います。
スピーカー

鈴木 邦和
選挙ドットコム編集長
1989年生まれ。東京大学工学部卒。2012年 政治サイト「日本政治.com」起業。2017年 東京都議会議員に初当選。2022年より現職。現在は愛媛県大洲市CDO補佐官も務める。専門は政治・選挙分野のDX。
高橋 弘樹
映像ディレクター
企画・演出作品に『家、ついて行ってイイですか?』『ジョージ・ポットマンの平成史』『吉木りさに怒られたい』(テレビ東京)、『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』『恋愛病院』(ABEMA)など。
YouTubeでは「日経テレ東大学」(102万人)、「ReHacQ」(187万人)を創設。著書に『1秒でつかむ』(ダイヤモンド社)、『TVディレクターの演出術』(筑摩書房)など。


飯島 彩香
政治家の発信アドバイザー(A面は「あやじま」名義で活動するミニマリストインフルエンサー。)
政治家の広報を支援するソーシャルメディアコンサルタント。株式会社ほどく代表。自身の発信経験と生活者目線をかけ合わせ、クライアントの課題整理から伴走するコーチングに近い運用支援が特徴。
