
いま、社会で様々な分断が起きています。それに対し、芸術は何ができるのか。
このセッションでは、分断を乗り越えるための芸術実践を行う芸術関係の皆さんとともに、芸術が持つ力と、芸術を通じた社会創造、そして分断を乗り越えるための方策を考えていきます。
スピーカー

井上 麻矢
劇団こまつ座代表取締役社長
劇作家・井上ひさしの三女として生まれる。2009年にこまつ座へ入社し、同年より代表取締役社長を務める。
長年の功績が讃えられ、第60回紀伊國屋演劇賞特別賞を受賞。著書に『夜中の電話』などがある。
中島 京子
小説家
1964年東京生まれ。2010年『小さいおうち』で直木賞受賞。2015年『長いお別れ』で中央公論文芸賞、『かたづの!』で柴田錬三郎賞、2020年『夢見る帝国図書館』で紫式部文学賞、2022年『やさしい猫』で吉川英治文学賞、同作と『ムーンライト・イン』で芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。最新刊は『今日もぼーっと行ってきます』。


ペヤンヌマキ
脚本家・演出家・映画監督
早稲田大学卒業後、2010年に演劇ユニット「ブス会*」を立ち上げ現代を生きる女性に焦点を当てた作品を発表。2022年の杉並区長選挙で初当選した岸本聡子氏に密着したドキュメンタリー『映画 ○月○日、区長になる女。』を監督、第79回毎日映画コンクール ドキュメンタリー映画賞を受賞。
福井 由峰
俳優 / 日本若者協議会
立教大学社会学部現代文化学科4年。「個人と社会を軽やかに、確かにつなぐ」を軸に、俳優と教育の両分野に取り組む。俳優としてミュージカルを中心に活動するほか、教育分野では株式会社コエルワでラジオなど教育コンテンツの制作、日本若者協議会で民主主義博物館の運営に携わる。

