
2023年4月にこども基本法が施行され、若者政策の立案過程で少しずつ若者も議論に参加するようになるなど、若者の政治参加も変化してきています。またこども家庭庁では若者団体の支援が検討されるなど、若者だんたいを取り巻く状況も変わりつつあります。
一方、多くの若者団体は活動継続の難しさやメンバー不足、資金不足などの課題を抱えています。
そこで、ここ5年ほどの若者団体を振り返ると同時に、現状の課題や今後の展望について議論したいと思います。
スピーカー

中村 眞大
日本若者協議会職員
2002年、東京都生まれ。2025年入職。学生時代からフリーライターとして、雑誌等を中心に若者の社会運動をテーマとした取材・発信を行う。NPO法人School Liberty Network代表。編著に『わたしたちの世界を変える方法 アクティビズム入門』(河出書房新社)。
足立 あゆみ
NO YOUTH NO JAPAN共同代表
2001年生まれ。鳥取県出身。法政大学修士2年。協同組合について勉強中。2021年にNO YOUTH NO JAPANに参加、YOUTH THINKTANKでのU30政治意識調査、各地選挙管理委員会と共同で若者の選挙啓発などに取り組む。2023年デンマークに留学。2024年度から共同代表を務める。


川﨑 彩子
Fridays For Future Tokyo
2000年生まれ、北海道出身。若者中心の気候正義ムーブメント Fridays For Futureのオーガナイザー。2024年8月からは「若者気候訴訟」の原告としても活動している。
黒田 夢奈
KNOW NUKES TOKYO
千葉県生まれ。上智大学総合人間科学部教育学科3年。KNOW NUKES TOKYOメンバー。高校生の時の修学旅行で沖縄と福島を訪ねた際に出会った人々との経験が現在の活動に繋がっている。

